スーパーやまだGEN氣

独自の特許製法による発酵技術で玄米の中に眠っているおいしさを引き出し、さらに乳酸菌も増量させました。10ｇのスーパーやまだGEN氣では玄米１トン分、１袋で玄米1.5トン分もの乳酸菌が摂取できます。

25g中には約4億の乳酸菌がいて、これは玄米の10万倍の量の乳酸菌です。

乳酸菌は、ヨーグルトなどの動物性乳酸菌よりも生命力が強く日本人の腸になじみやすいと言われて健康に良い植物性乳酸菌です。


ストレス対策に良いアミノ酪酸のギャバも豊富に含んでいます。



乳酸菌はヨーグルトのイメージが強いですが、実は野菜や穀物にも含まれていて植物性乳酸菌といいます。漬物にも含まれます。腸の中の善玉菌を増やし、加齢によって増える悪玉菌を排除すると言われる乳酸菌の力を、発酵により日本人の主食、お米の中で育んだのがスーパーやまだGEN氣なのです。


発酵玄米の中の乳酸菌は炊飯の熱によって死んでしまいますが、この死菌は、人の腸内に生息している人由来の自己乳酸菌の餌になります。


そして自己乳酸菌は、食物で外から摂取する乳酸菌よりもはるかに働きが良いことがわかっています。


日本人の腸は弱り、弱った腸は、健康な腸の半分も栄養が吸収できず、栄養価の高い食事もムダになっているそうですが、スーパーやまだGEN氣は人由来の乳酸菌を無理なく増やす、理想的な食品なのです。

発酵催芽玄米 スーパーやまだGEN氣




美味しい炊き方お召し上がり方はスーパーやまだGEN氣をお米に入れるだけです。
（１）お米を研いだあと、水加減は通常通り
（２）「スーパーやまだGEN氣」を炊飯直前に1合に付属スプーン1杯を入れます。※水を増量する必要はありません。
（３）軽くまぜあわせ、いつも通り炊飯してください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
 

自然食品/無農薬米/杏林予防医学研究所検定品

もっと玄米ご飯を健康に活かしたい場合には
山田豊文先生おすすめ　魔法の玄米ご飯の作り方

材料
玄米　２合
水　600ml
乳酸菌玄米　20g

1） ボールに玄米を入れ、洗う
2） 玄米をザルに移し、流水で軽く研ぎ洗いする
3） 水気をきった玄米を濡れたままフライパンに移し、強火で5分ほど乾煎りする
4） パチパチ音がなり始めたら火を止め、フライパンに水を加える（玄米に入った余熱で沸騰状態になります）
5） 4を炊飯器に入れる。玄米モードのあるものがベスト
6） 炊飯器に乳酸菌玄米を加えて、炊飯器の設定どおりスイッチを入れる

品名：スーパーやまだGEN氣　名称　発酵催芽玄米　内容量　500g　
原材料名　玄米（岡山県産）　残留農薬試験にて農薬不検出


栄養成分表示(100gあたり)　エネルギー　364kcal　たんぱく質　6.1g　脂質　3.1g　糖質　76.5g　食物繊維　2.8g　ナトリウム　2.4mg。販売元：ニューサイエンス/製造国：日本  ※商品パッケージや仕様が変わることがございます。

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