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杏林予防医学研究所検定品一覧

杏林予防医学研究所

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杏林予防医学研究所は、有名プロスポーツ選手や格闘家、芸能人などの食生活指導をするカリスマ栄養アドバイザー山田豊文所長が指導する健康研究所です。



ノーベル賞を2度受賞したアメリカの科学者ライナス・ポーリング博士が提唱した分子矯正医学や分子栄養学、生命の鎖理論などをベースに、体の細胞レベルからの健康を目指し、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導しています。


分子栄養学などといいますと、ちょっとむずかしそうですね。簡単に略して言いますと


体全身の細胞に必要な栄養が摂取できていること

体内に蓄積した有害物質、毒素をできるだけ排出すること(デトックス)


以上です・・・とても単純に思えますが、実際にはそう簡単ではありません。

60兆個以上あると言われる体の細胞の一つ一つの維持と活動に必要な栄養素が不足していれば、体の機能はきちんと働きません。



では、どのような栄養素が必要なのでしょうか。パントンテン酸の発見や葉酸という言葉をつくったロジャー・ウイリアムス博士はこう述べています。



細胞の生命を維持するためには、少なくとも18種類のミネラル、20種類のビタミン、8種類のアミノ酸が一定量揃い、相互に支え合っている状態で細胞外液に溶け込んでいることが必要である



この条件を満たさないと、体の細胞がきちんと働けないということです。ですから、健康の維持ができなくなります。


また、細胞の維持と活動を邪魔する有害物質が体内に多く蓄積していると、やはり健康にはなれません。




分子栄養学の基礎

体に必要なミネラルやビタミン、アミノ酸などの栄養素今、多くの方が不足し健康に悪影響を及ぼしています

の細胞一つ一つが元気になれば、基本的に健康になれます。
健康であれば、自分のもつ力が最大限に発揮できますので、スポーツ、勉強、仕事、美容などにも大切なことです。



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ですから、体全身の細胞に必要な栄養が摂取できていること、体内に蓄積した有害物質をできるだけ除去することは健康にとって、とても大切なことなのです。



以上を実施すれば、最高水準の健康状態=スーパーヘルスが獲得できるという考えの元に活動しています。


実際に有名プロスポーツ選手やプロ野球球団、芸能人の体調管理・食生活指導を行っています。

また、予防医学は病気になる前に予防することが目的です。生活習慣が原因の病気が増えており、医療費の高騰が問題になっている今、まさに必要とされているのです。

当店では、プロが体調管理を任せるほどの信頼と実績のある杏林予防医学研究所の開発製品や検定品を健康と美容のために、ご家庭にも提供しております。

杏林予防医学研究所  山田豊文所長 (分子栄養学)

杏林予防医学研究所

杏林予防医学研究所 所長
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
YMF研究会理事長 
日本絶食療法学会、国際微量元素学会、日本微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸化学会各会員


写真(左)は細胞から元気になる食事出版記念パーティより(撮影:当店渡辺)

山田先生はビタミンやミネラル、ファイトケミカル(フィトケミカル)、酵素、食物繊維など食事学、解毒や断食など独自の健康理論を確立、有名プロスポーツ選手・格闘家・芸能人・野球球団の食生活指導など積極的な活動を行っています。


故障に悩む数多くのスポーツ選手を復活させたカリスマ栄養アドバイザー。

細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の細胞環境デザイン学を提唱しています。

山田豊文所長 プロフィール


山田豊文先生


大学卒業後に渡米した際、薬を用いずに人が本来持つ自己治癒力を引き出して病状を改善する分子整合医学に出会い、米シカゴ・ドクターズデータ社でミネラルの生体利用性を研究。同社認定の指導者としての資格を取得する。


帰国後この理論を研究発展させ、栄養学を学ぶ人たちへの新しい理論の普及を目的として杏林予防医学研究所を設立。


分子整合医学理論に基づいた正しい食事の改善と、独自の断食方法をベースに、医療、教育、スポーツ、美容といったあらゆる分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開し、多くの有名アスリートや芸能人、政治家など各界の著名人からも絶大なる信頼を得ている。


また、医師や歯科医師を中心としたミネラル研究会である山田式ミネラルファスティング(YMF)研究会を主宰。


主な著書に、『決め手は油!頭がよくなる脳内デトックス』(青春出版社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『脳がよみがえる断食力』(青春出版社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など多数あり、韓国や台湾、中国でも翻訳されている。


マゴワヤサシイ食生活やファスティングを提唱。
マゴワヤサシイとは下記のような食事です。

 大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に

 ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に

 わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に

 野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に

 魚のこと。タンパク質、オメガ3脂肪、亜鉛の摂取に

 しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に

 じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に


ファスティングとはプチ断食のことです。

週間女性において、さくらパパ横峯良郎さんとさくらさんの食生活をアドバイスしている山田豊文先生が食事の大切さを対談。
週刊ゴルフダイジェストで山田先生による横峯さくらさんの指導を踏まえて上がり3ホールで差がつく食事メニューが掲載されております。

ご本人のコメントは「和食中心の食生活に変えて、確かに体調も良くなり疲れも感じません。間食もしなくなったし、食生活の点では昨年はずいぶん進歩したなって思います。それに一番うれしいのは、肌がきれいになったことです。ウフフ」 ※ 週刊ゴルフダイジェスト記事より抜粋

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分子矯正医学とは

「人体60兆個の細胞正しく機能している状態」が健康としているのが分子矯正医学です。ノーベル賞を2度受賞したアメリカの科学者ライナスポーリング博士(Dr.Pauling)が提唱したものです。


分子栄養学とは

カロリー中心の栄養学とは違って、エネルギーとなる脂質や糖質(炭水化物)、身体をつくるタンパク質がビタミンやミネラルによって正しく働くように考える学問です。


生命の鎖理論

パントンテン酸の発見や葉酸という言葉をつくったロジャー・ウイリアムス博士はこう述べています。

「細胞の生命を維持するためには、少なくとも18種類のミネラル、20種類のビタミン、8種類のアミノ酸が一定量揃い、相互に支え合っている状態で細胞外液に溶け込んでいることが必要である。」『健康になるための栄養学早分かり』(中央公論社)より



山田豊文先生 関連書籍

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